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2012-12-17

大型ストーブをDIYするためのメモ欄



ドームの周りには数年来、いや古くは20年来、手が回らずとうとう使わないうちに腐りかけた大木がいっぱい転がったまま。美観も壊すし、どうにか処理したいと常々思っている。

一番いいのは暖房用マキとして燃すこと。そのためには大木のまま放り込める大きなストーブが必要だ。

手間をかけずに一日中燃やしておけ、ロケットストーブのアイデアを取り入れた熱効率の良いものを作りたい。

その前に製作に必要な情報を集めをしておきたい。ここはそのメモの場所として、いい情報を見つけたりアイデアが湧いたりするたびに、追加変更していくことにする。

⚫農業用の広いビニールハウスを暖める巨大ストーブの記事が何処かにあったような。

17 20:17

浅見鉄工丸太をそのまま燃やせるストーブ

⚫ドラム缶2つ用いた簡単なストーブで熱交換を多くする記事も海外にはある。

youtube(rocket stove)

19 8:59
Rocket stove slide allows for burning of 6 foot long firewood


⚫1ドルDIY ドラム缶マキストーブはココ

⚫溶接道具などのDIY記事はやはり海外に多い。



⚫DIY電気溶接機(電子レンジの部品利用)
廃品電子レンジから取り出した高電圧コイルを利用


⚫ドームは広く天井も高い。また断熱もあまりしてないので、100坪くらいあたためるつもりの大きさが要る。

04 15:3540-50坪用とか、DANRICH-600、138,000円、2つ買って改造した方が安いかも。国産。重量80kgと軽いのは魅力的。


⚫これも大型、 Honma 鋳物薪ストーブHTC-90TX
imageニューモデル、ハイグレードになって登場 60~75坪用、特価:135,850円(税込)、中国製?、75坪は魅力的。




KAZUMAさんオススメのマキストーブJutul(ヨーツール)F500はココ 、定格出力9000Kcal、150平米91畳、52.5万円か、う~ん。多分これでもドームの70畳くらいは暖まらないだろう。断熱がまだ良くないし。もっと大きなF-600もあるけど。
しばらく、約3万Kcalのジェットヒーターで我慢しようかな、今値上がり中の灯油代、バカにならないけど。
(2013.3.1追加)

●またKAZUMAさんに教えてもらいました。石村工業のゴロン太、農業用のビニリハウス用で、8時間連続燃焼、丸太のまま燃やせるのは手間いらずですね。4000~40000Kcal、価格 294,000円(本体のみ、消費税込)


⚫ガスボンベを用いたマキストーブ、カットせず燃やせる。30畳くらいまでOK。 その名は、暖助


ホンマのこれは安くていいかも、

imageSKS-510(40-45坪くらい)、17800円、最大薪の長さ 約 550mm 最大熱出力 14000kcal(MAX)暖房面積 40~45坪。

これ二重丸◎候補

、安いけど耐久性2年というレビューもある。がボクの場合、頻繁に使うものでもないし富士山爆発したらお終いだし(笑)・・・う~ん、また安物買いの銭失い?ただ、穴が開いてダメになったら周りをモルタルやレンガで囲うとステキな暖炉に変身するかも、なんて考えたり・・・。

耐久性向上の一手、ソーダストストーブ化ココに詳しい。ストーブ本体の壁を高温にさせないためインナーにペール缶を用いるという。鉄板を真赤っかにすることはご法度。
HRを取り付けロケットストーブ化して、燃焼効率をあげたり、熱交換効率を上げたりすることも面白そうだ。ココにアイデアとしてのスケッチ図を載せておく。


imageJB-1000(50ー80坪)、238000円


⚫石造りロケットストーブ、大木もそのままOK、素敵~、せっかく苦労してアメリカから運んだハーネススクリーンも使いたいし、これいい。
image image

かおぶろぐの大型ロケットストーブから、丸太のまま燃やせる様子がいろいろ載ってる。でもこの暖かい座席にじっと座ってるかな、孫や自分が。走り回ってる方が多いだろうし・・・。

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2012-06-26

時計型ロケットストーブ(その3:その結末は?)



もうほとほと嫌になったロケットストーブだが、最初銅板で広く作ったときにはうまく行ったので、広い通路面積でもう一度作ってみる。高温に耐えられるように再度、耐熱煉瓦出通路を形成(+隙間はパーミュライトを詰めて)。




結果はやはり着火が難しい。熱マスの大きなレンガのせい?一旦燃えはじめると熱を貯めて、燃え続けると思いきや、直ぐ消える。時計型ストーブにレンガを入れた分、薪の量も少なくなる。設計が悪い?

ロケットストーブの高燃焼効率に魅せられてはじめたロケットストーブつくりだが、熱量がこんなに少なくては話しにならない。










で、次は時計型薪ストーブの本来の姿で燃してみたい。ただし本来の煙突部は使わず、時計型の奥の大きな燃焼部の上部の円盤を開いて、炎を上に抜くことにする。 燃焼部を断熱しないので、ストーブ本体側面も熱くなり、本体側面や上面からのドーム内への放熱も大きくなるはずだ。また上部へ抜けた炎がガラス窓上部のステンレス製のダクトやその下部の土台(鉄製)も熱し、そこからの放熱もあり、放熱分で部屋もかなり温かくなることを期待して。




やはりよく燃える。着火もすぐだ。更にうれしいことに、ガラス窓を配した今回のストーブの下部の鉄/AL製の土台が熱くなり膝元が心地よい。この分厚い土台がマス(熱を溜め込み)となってしばらく温かい。ここに盃など置くと冷えなくて熱燗のまま持続するのは新しい発見だ。 高熱で燃焼させより良い燃焼効率を採るか(ロケットストーブにすると燃焼効率がいいという利点には実感がわかないが)、薄鉄板の時計型薪ストーブのままで早く温まるか? レンガ製ロケットストーブで経験した火付きのあの悪さを考えると悩ましいところだった。 ロケットストーブ式燃焼器に改良するより、市販の時計型ストーブのまま使うほうが、余程手軽と判断する。とくにボクのドームの場合、建物の保温がまだ充分でないので、早くあったまる方に軍配が上がりそう。
工夫次第で熱効率も上げられる。たとえば、煙突から外部に排出される熱を回収するため、屋内部の煙突にフィンをつけたり、扇風機の風をあてたりすれば、ドーム内に取り入れる熱量(熱効率)は増えるだろう。あるいは、今流行の?Dysonの円形扇風機を用いた下記動画のようなアイデアで、煙突の熱交換をする手もある。Dyson製品は高価なので、銅板で簡単な円形Ejectorを手作りもできる。 ただし、これで薪そのものの燃焼効率が上がるわけではない。やはり高温に燃して、COやNOxを少なくするロケットストーブの意味は大きい。本当に水蒸気だけのクリーンな排気になるなら、市販のファンヒーターのように直接部屋に放出すれば熱効率100%だ。けれども、薪を燃やす場合には有害な物質も排気に含まれるおそれもあるだろうから、そうは簡単ではないだろう。




とにかくなかなか心残りなロケットストーブ、その原理自体、大変興味があることなので、引き続きドームの地階の暖房などの際には再チャレンジしたいものだ。
で、今のところはこういう形になっている。


(ここに続く)

コレに煙突を貫通させると・・・?


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2012-06-17

時計型ロケットストーブ(その2)


前回の時計型ロケットストーブは燃焼部を銅板で作ったので最初の写真のように、高熱のため銅板が柔らかくなり、断熱材としてのパーミュライトがこぼれてしまったので、耐熱煉瓦で燃焼部のダクトを造ってみた。


結果は残念ながら、まず火付きが大変悪く、直ぐ消えてマッチの無駄ばかり。やはり耐熱煉瓦がマスが大きいため最初着火の際、燃料(火付けの紙や小枝)の熱を奪って、着火が難しい。

それに着火したとしても、前回の銅板通路のように大きな面積を採らなかったため、燃やせる薪の量も少なく温まらない。ヒートライザー部の高さを通路幅の比で2,3倍確保するためため、通路幅を約10cm角としたためだ。(今回のホンマの時計型薪ストーブの高さは足を入れて344mmしかないので)。 なお、ヒートライザーはいわゆる高さで稼ぐ通常の煙突のように長くはなくてよいらしく、むしろ短かい方が出口ガス温度が高温になり、比較的好都合という実験結果「Rocket Stove-Controlling Draft」もある。そういえばさきのDr.Wianiskiのロケットストーブのスケッチ図もすこぶる短胴になっている。 それで次回は、通路を広げてみる。


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