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2010-06-26

シーリングファン取り付け

天井の頂点にシーリングファンを付ける。

この高さがこわ~い

足場を崩す前に、ぜひやっておきたいのがコレ、天井の一番高いところ、頂点にシーイングファンをつけること。


↑シーリングファンを取り付けたところ、電球1個とりつけ忘れが!!(泣)

そのほか、電気や温度計の配線や、頂点周り手が届く範囲でのドームパネルのボルトの増し締めも、足場がないとできないものだ。

天井からの壁配線とはしご


(煙突配管↓もそのひとつ。せっかく取り付けてある天井の配管に床から配管を立ち上げておくべきなのだが、今までの経験から、また凍結防止作業の面倒さから、冬は来ないと思うので、もうこうした配管も必要ないかなと思っている。)

煙突(写真内右)


夜のシーリングファン↓(1球、付け忘れてしまった。まあいいか)








もっともファンの正逆回転の切り替えや回転数(風量)の切り替え、シーリングライトとファンの個別のオンオフも、足場を崩したあとは不可能だ。で、ファンは温まった天井の暖気を下に吹き降ろすように回転方向を設定、回転数(風量)は最大に、ライトはONに設定した。シーリングファン全体のオンオフは、シーリングファンに個別に行く配線の抜き差しでやることにした。

ランプが切れた場合、その取替えも不可能なので、長寿命のLED(高価あ)、せめて長寿命の蛍光ランプに変えておこうと思った。が、それもついうっかり忘れたし、4球のうち電球切れの1球も取り付け忘れをしてしまった。足場を崩した今となっては、もう遅いかな。


(後日追加)その後1年ちょっとして、ドーム内に2階を作ったところ、シーリングファンも煙突にも手が届くようになった。これは思いがけない嬉しいことだった。何事も、やっているうちに、難問も次第と解決して行くものだと、再認識した次第。





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