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2010-09-02

電動ドリルの連続スイッチの危険性

昨日からまたドームにやってきた。

8月は初旬から末までほぼ3週間、帰郷してたので来れなかった。

今回はドーム内の整理を、と思いやってきたのだが・・・。

台風の来る前にやるべきことがあると思い、まだ壁を張ってない箇所の工事(もう一つの物置部屋の北壁にガラス窓を付ける作業へと横道にそれる。

↓はだいぶ取り付けた状態。





いつもの調子で、なかなか所期の目的(ドーム内を片付けてテントを数張り張ること)が達せられない。

次回の家族の誕生日には使えるかな?・・・?になってきた。



今日は危険な思いをした。




ガラス窓の鉄枠にドリルで穴をあけてる最中↑、ちょっと手を滑らせて、ドリルがズボンに絡みつく。

連続運転ボタンを押したままだから、さらにさらに絡みつく。

電動ドリルの力が強いので、絡みついても止まらない。どんどん、どんどん。


↑この3倍ほど巻きついた。

動くドリルをやっとを捕まえ、それからドリルの取っ手をつかみスイッチを力いっぱい指で押す。止まった。



ズボンから血が出てないので、またそれほど痛くないので、皮膚まで達してないだろう。

まず、ズボンの上から写真を撮る↓。





そして足(膝小僧の裏)を、ズボンのすそをあげて、チェック。

幸い打ち身のような傷で済んだ↓。

ズボンでなく、上着だったら、と思うとぞっとする。





このボタンは危険↓。 このボタン使用は必要最低限に。



今回の成果(物置2の北壁を全面ガラス窓に)↓



下2枚のガラスは網入りガラス、上2枚は網無しガラス。

ドアに透明プラスチック板を入れた。





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