出かける前にたまたま空気圧を見てもらったら、左後輪が規定圧の約半分1.3kg/cm2に減っているとのこと。写真はスプレーで石鹸水?を吹きつけ調べているところ。泡がでてパンク箇所発見。すぐ修理を依頼する。小さな釘が1本突き刺さっていたとのこと。出かける前の発見でよかった(ほっ)。
まだ11月はじめとはいえ、常時身体を動かしてないと寒い。それでファンヒータの足しとして、掘りごたつを急遽作ることに。なんと言っても、足元から冷えるし、ファンヒーターではこの広いドーム内では、役不足だ。
まず6畳の真ん中の畳を外し、下に敷いたコンパネを取り除く。一応掘りごたつにすることを考えてコンパネの配置もその様に準備してあったので楽だ。ただしコンパネ下の垂木は一部カットして、補強の足をいれる必要があった。
掘りごたつの周りと床には断熱材として銀マットを巻くので、銀マットを保護するためこたつの周囲にコンパネを取り付ける。それに銀マットをタッカーで仮止めし、その上にさらに化粧材として片面塗装済みコンパネを貼った。
掘りごたつの床に、1畳ほどの電気カーペットを敷いてみる。とても暖かい。
こたつの上には大きな机を作ろうと思ったけれど、手持ちの電気こたつを載せてみる。載せるというより、幅が小さいので落とし込む形になった。電気こたつの天板のしたにこたつ蒲団の代わりに寝袋を広げてもぐりこんでみる。両脇に畳敷きがあるので、まるで風呂に入ってるように落ち着く。
あまりに気持ちがいいので、ここで寝たいと家内が言う。実際朝まで寝て見たようだが、床が固くて何度も寝返りをうったそうだ。でも暖かくOKだったとか。
この場所は砂場のように孫たちの遊び場にもなりそうだ。人間広いところにも憧れるが、こんな狭いところも落ち着いていいものだ.
だだっ広いと寝るには落ち着かないので、6畳間の周りにざっとレースカーテンを垂らしてみる。追々にこの座敷間をどう囲うか、オープンのままにするか、考えることにしよう。
今夜はまた、「いきやりの湯」に。
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