で、パティオの畳の下に湿気防止のためブルーシート(4.5畳)を敷くことにした。
東側のパティオ内の畳は直接垂木の上に敷いてあるので、垂木の上に湿気防湿用のブルーシートを広げて、その上に畳を敷き直した。30kgもありそうなしっかりした畳だから垂木だけでもいい(通気の点からもベターと思い)。もう一方のパティオの場合は同じ畳でも、余ったコンパネがあったので、垂木の上にコンパネも敷いてある。


西側のパティオの畳の場合、防湿シートをコンパネの上に敷くか、下に敷くか迷ったが、後者にした。垂木の上なので、シートが弛むと垂れ下がり、その間に少し湿気が入り込む恐れもある。通気の点では良いのか、わるいのか?わからない。
あえて後者を選んだのは、コンパネの上にシートを敷いた場合には、コンパネが湿気を持つ恐れがある。コンパネはカビやすい材料だし..。


それでもこのドーム空間はとても広いので、森の中の別荘族が言うように「布団がカビ臭くなって、まず布団干しから別荘生活が始まる」っていうような心配は今のところない。 だんだん機密を増していくとこれも?だが、これ以上機密を高くはしたくない。冬は超寒いだろうけれど。もっとも、冬の期間中は来なければ済む話だし...。でもねえ、人生短くなったので冬も来たいなあ、とは思う。 そのための備え(防寒対策)をあれこれ考えるのも楽しい。暖房の効いた小さな部屋を作ってそこに逃げ込むとか?この広いドーム全体を暖めるのに必要な強烈な暖房器具をオークションで手に入れるとか?。そういえばかつて、カナダでは、外はどんなに寒くたって、そんな外で遊んでいても、部屋が暖かいので、安心だった。そんな暖かい小部屋が一つあれば...富士山での冬の生活もOKだろう。参考:ジェットヒーターは普通のファンヒーターの10倍くらいの暖房能力がある。 夜はお決まりの、


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