
温度計は13.8℃ (気圧は930mb以下だ。このため炊飯器でも飯がうまく炊けない) 寒くはないが、わざわざ待望のストーブに火をつけてみる。火を眺めていると、心が落ち着く。
ドームの天井まで続く長い長い煙突のため排気のひきも強く、ロケットのようによく燃える。
煙突まわりにFanで風を吹き付け、強制熱交換。





水平に差し込んだ段ボール紙の筒は空気を吸い、よく燃えるのがわかる。そこで時計ストーブの入り口に、横引きバーントンネルならぬ予燃焼室を追加して見る。段ボール紙は着火用に手前をほぐしておくとよい。そこから勢いよく燃え始める。




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