問題は屋根の天辺から急なドームの屋根を降りるとき。履いたクロックスが滑らないように足の下を下から手で支えて、ロープを決して放さないように声をかけながら、やっと下りたが、後で冷や汗をかいたことは、子供の握力はこちらが思ったより強くないことを知ったとき。手で自らの体重を支えきれなかったら、一環の終わりだったかも。いつもは自分は安全ベルトを腰につけるのだが、このときは無しだったし。
でも、孫は大満足。最近は自分の足元の方がおぼつかないのでよけい心配だったが、孫の方がよほどリラックスしていた感じ。

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