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2013-05-23

ちょっと火を炊きたくて



富士山にまたやってきた。いきやりの湯の隣、「なるさわ生き生き広場」から見る富士山は絶景だ。

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せっかくだから本棚2箇所DIY。一つは地階への階段の壁際の文庫本用;早速並べてみる。

もう一つは階段横の掘りごたつ部屋上、階段から本の出し入れができる(まだ本、置いてない)。



既設の階段途中の本棚には自宅裏庭の「隠れ家」に置いてあった埃だらけの雑誌「アウトドア」をここに移動;



耐熱布帯を巻いた所の新品の煙突は高温のためかすぐ茶色に変色してしまった。この部分がヒートライザーの役目をして、燃焼効率と排気圧力の増加を引き起こす?、のを期待。その一方ではドーム室内への熱交換がこの耐熱布帯で阻害される感じもある。したがってどちらがいいか?だ。ステンレス製の煙突とはいえ、こんなに高温に過熱しては、煙突の寿命も短くなるやも知れぬ。マッチを煙突の表面に接触したら発火した。

屋根に上がって煙突からの排気に手を排気にかざしたところ、その排気の温度はすごく高く、屋外への熱損失が大きい。で次回は、対策としてドーム内の水平部の煙突を1mほど長くして室内での熱交換を増加させたい。

また、安易に耐熱布を巻いただけのドーム壁穴の「メガネ石もどき」も危険だ。そおれを固定する金属が銅板ってのも良くない。銅ってもっとも熱伝導の良い金属ではないか、危ない危ない。

「メガネ石もどき」、熱くなる。

周りの木材はそんなに熱くないが、低温度でも長年経つと炭化するとか聞く。

壁穴の向こう側(反対側)の銅板もやや熱い。

二重玄関扉の外側の方のメガネ石もどきはそんなに熱くはない。

次回来た時はメガネ石の手作りに挑戦する予定だ。孫の運動会のため、いったん帰宅することに。 次回はぜひ孫娘から頼まれている場所も作ってやらねば…



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