西側と同様に、壁材料にハネカム構造のパネルを利用すると統一性があり、軽くて今後の変更も容易だが、見晴らしがさえぎられる。蝶番で上の部分を開き開放感もだせそうだけれど、この方向には家も全くなく林のままなので、この景色を湯の中から見たいもの。
で手持ちの材料を物色、大きなガラス戸(モデルハウスから貰ってきたもの)や小さなガラス戸があった。大きい方のは一人では到底もてない重さ、あきらめる。ドームの三角窓↑もいくつか余分のものもある。で、メインに三角窓(大は入らないので、中サイズの)を使うことに。この場合、余分な壁が増し借景を邪魔する恐れはある。余分な壁の部分に透明板を入れるかどうかは、作業途中で考えることにして、三角窓を取り付けてみる。
今日は早めに作業をやめて、近くの温泉にでも入り、明日に備えようと思ったが、明日は土曜日、近所の人も友人を連れてやってきた。で、そんな時、騒音を出すのも迷惑だろうから、今夕急遽帰郷することにした。夜8時までの通勤割引に間に合うよう、高速に向かう。(続く)

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