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2010-07-27

地階へシーリングファンの取り付け



地階は涼しい。でも洗面所のドア(の南側の面)に時折白くカビが生えたりする。湿気があるのだろうか?

で、地階の天井にシーリングファンを取り付ける。ファンから足元まで最低2.1mという注意書きを守って、土間になる予定のところにつける。

シーリングファンはある程度の傾きを許すボール式固定法を採用するので、傾きによってはファンが天井の桟にぶつからないようにも注意を要する。





今回のファンは52インチ↑とドーム内に取り付けたものよりも、大寸法だ(クリックで拡大)。一昔前、アメリカに行ったついでに、ドーム天井用にシアーズで買ったもの。2台あり、そのうちの一つ。当時は日本ではシーリングファンは高価で、アメリカは安いなあ、と2度くらいに分けて買ってきたもの。4,50ドルだった。今は日本では、そのくらいで売っているが・・・

階段にあまり近いと、階段から手を伸ばすと届くので、できるだけ離したいが、あまり離すと地階全体に空気がまわない。






取り付けはまず配線穴をあけた2x8の残り材で取り付け台を天井にネジ留め。それに天井取り付け用金具を付け、そのあと本体(ファンを除いた部分)を付ける。最後に、ファン5枚を下から脚立に上がってネジ留め。



このときネジを誤って落とすと、探す時間が無駄になるので、磁石付きドライバーを使う。これで作業がだいぶ楽になった。

脚立上での作業は疲れる。で、前々回の記事のごとき、指のツレ、が起こっってしまったのだが。








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